JSBC2018ルールブックに関するQ&A(第1弾)について

JSBC2018のルールブックに関するQ&A(第1弾)を以下に公開いたしますのでご確認ください。

Q1. 載荷競技において使用するレールは、各チームで予め製作したものを大会に持参すればよいのでしょうか?もしくは大会運営側で台車や錘と共に準備して頂けるのでしょうか?
2014年や2015年と違い、特に明記されていなかったので、確認の為に質問させて頂きます。

A1. 2.2.1(2)に「レールは台車の車輪がレールから脱輪しないようスムーズに移動できるようレール部材同士,レールと横部材の接合に注意して製作する.」と記載しているように,レールについても各チームにおいて準備しなければなりません.

Q2. 2.1.1 錘を載せた台車を橋梁の一端から他端まで安全に移動させることができる構造とする。”とあるので、橋に載荷される荷重の総重量は、レールの重量+錘(200kgf)+台車(29.2kgf)という理解でよろしいでしょうか?

A2. レールについても架設競技で組み立てていただきます.したがって,橋梁の重量計測では,橋梁とレールの重さが計測されます.載荷競技では錘と台車の重さがレールが設置された橋梁に載荷されることになります.

Q3. 2.1.1(3) レールは横部材に2.2.9 にしたがって接合し,容易に移動しないように固定する.”とありますが、例えば私達で製作したレールを横部材に例えばボルトで接合する場合、この時の作業は架設競技時に行わなければならないのでしょうか?それとも、架設競技時は橋だけ組み上げ、載荷競技の際にレールは取り付ける、といった流れでしょうか?

A3. レールについても架設時間内に組み立てていただきます.

Q4. (1) 3.4.5(1) 100kgf の載荷は,安全に載荷できるかどうかの確認のために行い,載荷時の橋梁のたわみが8mm 以上であれば,200kgfの載荷は行わない.”とありますが、100kgfの載荷時に支間中央レール直下のたわみが8mmを超えた時、それはもう崩壊とみなされ、失格となるのでしょうか?

  (2)また、100kgfの載荷時に支間中央レール直下以外で8mmを超えていたとしても、支間中央レール直下のたわみが8mmを超えなければ失格にはなりませんでしょうか?

A4. (1) 200kgfの載荷に進めない場合は失格(順位なし)となります.

  (2) 支間中央に設置されたレール直下の横部材のたわみ以外が8mmを超えたとしても直ちに失格になりませんが,3.4.7にしたがって競技の続行を中止させられる場合があります.

Q5. レールも橋と同様に架設競技中に組み立てるということは、レールも橋の部材と同じように、部材BOXに入るように切り分ける必要があるということでしょうか?

A5. レールも2.2.12(1)「1つの部材は,150×150×800mmの容積の箱に入り,かつ1つの部材あたりの重さが10kgfを超えてはならない」にしたがって製作しなければなりません.

JSBC2018のエントリー方法を公開しました.

公式HP上にJSBC2018のエントリー方法を公開いたしましたので、第9回大会の詳細ページをご覧ください.

昨年度とは異なるエントリー方法となります.そのため、エントリー方法に関する資料を準備しているので、必ず確認した上で手順に従い、エントリーをよろしくお願いいたします.

なお、エントリーの手続きを行う際にGoogleアカウントが必要となりますので、ご注意ください.

JSBC2018に関する情報を更新しました。

掲題のとおり、公式HP上にてJSBC2018に関する情報を更新いたしました。

具体的には、日程、開催場所、ルールブック2018ver1.0、運営組織などの情報です。

今後も公式HPにて、エントリー方法や日程の詳細などについて決まり次第、随時公開していきます。

JSBC2018に関する情報公開が遅れましたこと、お詫び申し上げます。

これまでに引き続き、JSBC2018でも多くの皆様のご参加をお待ちしております。

JSBC2017構造部門の順位変動について

大会後に採点結果を見直した結果,JSBC2017の構造部門で京都大学を2位に追加させていただきましたので,ご報告いたします。

大会関係者には,ご報告が遅れたことも重ねてお詫び申し上げます。

構造部門
1位 鳥取大学
2位 京都大学、名城大学 teamB
3位 室蘭工業大学

Q&A(第4弾)について

JSBC2017のルールブックにおけるQ&A(第4弾)を以下に公開いたします。

Q6. “架設部:架設競技中に組み立てられ,その一部が橋台と接触する架設済の
連続した部材群.”と記載されているのですが、橋台に部材の留め具が触れている
場合も、架設部とみなすことは可能でしょうか?

A6. 部材の接合部に用いた留め具が橋台と接触している場合は、架設部とみなす
ことが可能です。

Q7. 架設部のどこか一部が橋台に触れている限り、架設部の移動・回転は自由に
してよろしいでしょうか?

A7. 構いません。

Q8. 陸上作業者は河川上空であれば侵入してもよろしいでしょうか?逆に河川内
作業者は河川敷上空に侵入してもよろしいでしょうか?

A8. 構いません。

Q9. ポケット付きのズボンを作業開始後に着用して、そのポケットを留め具入れ
として使用することは可能でしょうか?

A9. 構いません。